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秋におすすめの薬膳

夏は非常に暑い季節ですが、秋になると夏の暑さが嘘のように涼しくなりますよね。
肺に優しい食材を使用することが、秋の薬膳において大切だと言われています。
秋には肺機能が活性化されることにより、せきやのどの痛みといった症状が現れることがあります。
また、お肌や髪が乾燥しやすくなりますので、様々なトラブルが起こることもあるでしょう。

肺機能を高める食材としては、長いもやれんこん、豚肉、ゆり根などがあります。
これらは肺機能を高めるだけでなく、潤いを補う役割もあるため、乾燥しやすい秋にはぴったりの食材です。

また、新陳代謝が衰えやすい季節ですから、新陳代謝を活性化するねぎやしょうが、しそといった食材がおすすめです。
こういった食べ物は辛いですが、辛いものを食べることにより、血液の循環を促進する作用をもたらします。
但し、過剰に摂取してしまうと乾燥を促進してしまう可能性があるため、ほどほどにしましょう。

また、甘酸っぱい食べ物は、水分を補う役割があります。
たとえば、梅やレモン、梨、ぶどうといった食べ物や長いも、豆腐なども水分補給に繋がります。
ぶどうや梨などの果物は手軽に摂取することができ、糖分も控えめですから間食としてもおすすめです。

なかなか手に入りにくい食材もありますが、まずは身近なところで購入できるものから摂取してみてはいかがでしょうか。
特に、乾燥肌の方は積極的に秋にぴったりな薬膳料理を食べることで、症状が改善されるかもしれませんよ。

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2011年01月25日 16:19に投稿されたエントリーのページです。

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