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薬膳の効果

様々な効果があると言われる薬膳ですが、具体的にどのような効果があるものなのか、ご紹介しましょう。

薬膳は、病気の治療においても効果があると言われています。
具体的には、慢性疾患において利用されることが多く、無理することなく、薬膳料理を摂取しているうちに、徐々に効果が表れるものなのです。
薬は副作用が強いものもありますが、薬膳の場合には副作用も少なく、体に負担を掛けることがありません。
そういったことからも、一般的な治療と併用して薬膳料理が利用される理由が伺えますね。

たとえばどういった料理を食べるのかというと、大きな手術をした後は、鯉魚赤豆湯という料理を食べることが多いようです。
傷口の治りを良くする効果、体力を回復する効果などがあるのです。
また、感染症の予防にも効果的ですから、手術後にはこういった料理を食べると良いとされています。

がんというと、非常に恐ろしい病ですよね。
実は、がんにも薬膳料理は利用されています。
がんでは、放射線療法や化学療法などがありますが、そういった治療を受けながら、薬膳料理も食べるのです。
がんの治療では、白血球の数が減ることになり、食欲不振や貧血といった症状があらわれやすいのですが、薬膳料理を食べることで、こういった症状の緩和に効果的なのです。

薬膳料理は、こういった病に対しても効果的ですから、健康増進のため、そして病気の予防にも役立ちます。
非常に美味しいものですから、きっと飽きることなく、毎日でも続けられることでしょう。

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2011年01月25日 16:16に投稿されたエントリーのページです。

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